Amazonビデオから選んだ大人が楽しめる「まんが日本昔ばなし」お勧め５選

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hello,world

本日でブログを開設してから９日目となりました。

１００ｐｖを突破したみたいで、今までご覧になった皆さま、本当にありがとうございます。

ただいま試験的にデザインを変更中です。

先の土、日と、飼い猫を連れて高速道路をドライブ旅行してきました。

途中、猫が鳴きだして慌ててしまうハプニング等がありましたが、楽しくそして体はしんどくなる旅でした。

カキ小屋にも行ってきたので、後日記事にできればなあと思っています。

さて、本日のテーマがこちらです。

前回の記事が、僕的に不完全燃焼だった為に、今度は大人版をいこうと思います。

大人版というよりも大人が見ても楽しめるだろう版ですね。

「だろう」というのが、ちょっと癖でして。

僕的には面白いんですが、他の人がどうかまではちょっとわからないんですね。

まあ、それは気にせずに紹介していきます。

それではさっそくいきましょう。

Ｎo，１　「カサ売りお花」

<カサ売りお花>傘を売り歩く働き者のお花という娘がいました。暗い夜道を歌いながら歩いていると、お婆さんが現れます。ところがこのお婆さん、実はお花をさらうつもりです。気づいたお花は塩炊き小屋のお爺さんにかくまわれて…。

塩と共に消えていく化け物が印象的です。

Ｎo，２　「猿神退治」

<猿神退治>毎年娘を白木の棺（ひつぎ）に入れて神様に捧げることになっている村がありました。旅の坊様が通りかかり、その神様の正体を見てやろうと社の床下に身を隠します。すると現れたのは神様ではなく猿の化け物たちでした。

Ｎo，３　「佐吉舟」

<佐吉舟>八丈島に佐吉と太平（たへい）という腕の良い漁師がいました。仲良しの二人は、船主の娘を好きになり、「稼ぎの多い方に娘を嫁にやろう」と言われてから、仇同士のようになってしまいます。ある日、佐吉の舟が沈んでしまい、助けを求める佐吉に対して太平がとった行動は恐ろしいものでした。

Ｎo，４「はなたれ小僧さま」

<はなたれ小僧さま>山奥に住む薪売りの爺さん。売れ残った薪を川に流すと、竜神様からお礼に「はなたれ小僧さま」といううす汚い子供をもらいます。その小僧さまは不思議な力を持っていて、願い事を叶えてくれるのです。

Ｎo，５「きつねがわらった」

<きつねがわらった>岡山・美作（みまさか）の山の峠にある茶店。働き者のおさとという娘が、お侍にお茶とおまんじゅうを出すと、お侍は腹ごなしに自慢の槍さばきを見せようというのですが、槍さばきに夢中になって、きつねが化けたお侍であることがばれてしまいます。

怖くはないが、印象的なお話です。

本日のまとめです。

いかがでしたか？

今日は大人が見ても大丈夫そうなやつを選んでみました。

ぜひ、時間がある方は騙されたと思ってご覧になってください。

結構はまること間違いなしです。

それでは、ここまでご覧になった方、ありがとうございました。

ではでは～。